おいしい甘酒の作り方


      米こうじから作るほんまもんの甘酒を簡単に美味しく作る方法をご紹介します。
      是非一度お試しください。


                         ☆☆☆  失敗せずに簡単に美味しく  ☆☆☆



        使用器具
        容器(仕込み用耐熱性容器1、保存用容器1)撹拌用しゃもじ1、温度計1
        保温器具(やぐらコタツ、ホットカーペット、保温ジャー等)


           作り方
        @容器及び混ぜるしゃもじ等使用する器具をすべて熱湯消毒する。

        A米こうじを良く揉み塊りを無くす。
         注1)こうじがパラパラに成っていないと甘酒にしても塊りが残ります。

        B
殺菌した耐熱性容器にこうじを入れ、熱湯を加え良くかき混ぜる。
         注2)熱湯の量は、米と同等(こうじの重量+炊飯前の米の重量)が目安。
          注3)熱湯を使いこうじ菌に活動を止めます。

        CBの後すぐに炊きたてのごはんを加えもう一度良くかき混ぜる。
         注4)ごはんの量は、米こうじ1kgに対しごはん3合程度を目安としお試しください。

        Dこうじ、ごはんの温度を50〜60℃(最適55℃)に保温して約10時間寝かす。
         注5)保温方法1
            最初少し高めの温度で保温ジャー(炊飯ジャーの保温では温度が高すぎます)に入れる。
            保温方法2
            底の平らな蓋付容器に入れホットカーペットの上に置き、上にやぐらコタツをセットする。
            (時々こうじの温度を確認し、温度調節を行う必要がある。)

        E約10時間後良くかき混ぜ熱湯殺菌した保存容器に入れ常温保存する。
          注6)毎日かき混ぜてください。日々甘さが増して行きます。
          注7)酸味を出す菌は30℃付近が一番活動しますのでご注意ください。
          注8)温度が下がってからすぐに酒かすを小さく刻んで混ぜると酵母の働きで酸味が出にくいようです。
             お試しください。

        F適度に薄めて燗をしてお召し上がりください。
          注9)燗をする時に味を整えてください。
             ・水、日本酒、砂糖等 
            ・最後にしょうが汁を搾り入れる。





★★★   
もっと簡単な甘酒の作り方   ★★★




           用意する物
        
 保温容器(ウォータージャグ、保温ポット等)、保存容器(ポリ桶、広口ビン等)、温度計、
        しゃもじ、はかり、耐熱計量カップ
         材料(米こうじ、酒かす、熱湯)

           作り方
           @容器、しゃもじ、温度計をアルコール又は熱湯で消毒する。

           A保温容器にバラバラにした米こうじと同量の熱湯を入れ、温度が60℃弱になるまでかき混ぜる。

           B一晩放置する。冬期等室温が低い時は、やぐらコタツ、毛布等で保温する。

           C保存容器に移し、少しの酒かすを小さくちぎって混ぜ合わせる。

           D保存中は毎日かき混ぜてください。放置するとカビが発生します。